November 8, 2009
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書き出せばきりがないので結論的な事を言ってしまうと、メディアにかかわる人間の中で、巨大組織に所属している事に安住している者と、客観的な物の言いかたしかできない者は絶対許すまいという事。つまり受け手でもある自分を認識できない者は、メディアにかかわる資格はないという事である。(中略)
メディアとはひとつのシステムなのだ。主役はメディア自身でも、そこに登場する有名人の何々でもなく、情報の流れ、つまり伝達、コミュニケーション、あるいは人間の持つ他者への基本的な意志そのものが主役なのである。
メディアとはひとつのシステムなのだ。主役はメディア自身でも、そこに登場する有名人の何々でもなく、情報の流れ、つまり伝達、コミュニケーション、あるいは人間の持つ他者への基本的な意志そのものが主役なのである。
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亡くなった文芸評論家で安原顕という人がいた。
個人的にもわりに知っている人であったが、書籍における委託配本制度や再販制度について話したことがかなりある、というより会うといつもこの話題であったともいえる。
安原さんが亡くなって数年になるが、世の中がこれらの制度をなくすなくさない、というよりももっと面倒くさい世界なっていることを感じる。 ヤスさんが生きていたらどう感じたろう?
出版状況クロニクル (via numabooks) (via yuco) (via uessai-text)