Note of Yamashin

November 28, 2009

「Tumblr=中古レコード屋」説

bushdog:

FirefoxでTumblrのpostやreblogを連投するとき、いままでのWebでは経験したことの無い、非常なスピード感を感じる。

このスピード感は、中古盤屋でのアナログLPの“LPめくり”に似ている気がする。“エサ箱”の中のアルバムを指先で「バババババッ」とめくっていく、あの感覚。

それに、考えてみたら、そもそもTumblrそのものが「中古盤屋」のアナロジーではないだろうか。

◆フォローしてるTumblelog=仕入先

◆Dashboard=仕入れてきたレコードの段ボール箱(未整理)

◆Like=仕入れたレコードの仕分け作業

◆Tumblelogの“オモテのページ”=自分が開いた中古盤屋

◆reblogのaddコメント=手書きPOPのアオリ文句

◆フォロワー=常連さん

「あの人絶対コレ買う(reblogする)よな」と思ってると案の定reblogしていって、つい「してやったり!」とほくそ笑んでしまう。

◆過去にreblogしたのを忘れてまたreblog=レコードの重複買い

◆何度もreblogされてくるネタ=昔メガヒットしたアルバム

マイケル・ジャクソンの『スリラー』が何枚も余ってる、みたいな。昔自分も買った(reblogした)のがちょっと恥ずかしくて「まただよ」とか思いつつ照れ笑いしてしまう。

◆”Create Another Blog” =1ジャンルを独立させて新店舗に。

◆”Submissions”=委託販売

etc…

こう考えると、Tumblrというものは、全地球規模のアナログ盤フリマ、「LP蚤の市」と言えるのかもしれない。

さあ、今日も元気に仕入れに励むぞ!

だが…盗品(著作権的にクロ)がだいぶ混ざってるのは、ちょっとマズいと思ってるんだけどねw

まったくもって同感です。中古レコード地獄にはまった人たちの罪深さと同じで、限りない連鎖の中で力尽きていくんだと思います。そういった意味ではTumblrはマニアックすぎます。ぼくもこの作業が嫌いではないところが罪深い。

Post Notes
A Tumblr theme by Robert Boylan